本の紹介
宇田川榕庵著『舎密開宗』 江戸時代の後期に大垣藩(現岐阜県大垣市)の藩医の長男として生まれた宇田川榕庵(うだがわ ようあん)が著した『舎密開宗(せいみかいそう)』は、わが国初の「化学を体系的まとめた本」として知られています。 この『舎密開宗』は、…
鈴木浩大著『さあ、海外旅行で温泉へ行こう』 今日お薦めするのは、絶景温泉探検家・鈴木浩大さんのご著書『さあ、海外旅行で温泉へ行こう』です。この本は鈴木さんの海外温泉本の待望の第二弾です。 鈴木浩大著『さあ、海外旅行で温泉へ行こう』 第一弾の『…
富山県の温泉 「富山県の温泉」というと、トロッコで行く黒部川流域の温泉や、立山黒部アルペンルートへと向かう立山周辺の温泉などがすぐに頭に浮かびます。観光と温泉とが見事にタイアップして、よく知られる存在になっています。 ところがです、意外と言…
今から20年前に下呂発温泉博物館がオープンしました(おかげさまで、今まで何とか存続しています)。その時に、オリジナルの「博物館土産」として考えたのが『温泉手帳』です。 下呂発温泉博物館オリジナルの『温泉手帳』2004年 当時、全国の温泉を巡ってい…
インバウンドの影響もあり、わが国の温泉に外国人がたくさん訪れるようになりました。そのため、温泉施設内での入浴作法や、基本的な温泉情報を説明しなければならない状況が生まれていますが、泉質名などの温泉用語を外国語で表記して説明することはなかな…
鈴木浩大著『ほぼ本邦初紹介!世界の絶景温泉』 昨年、家の近くの本屋さんで棚の目立たない所にあったものを見つけ、手に取って表紙の写真を見ただけで買うことを即決した本が、鈴木浩大さん著の『ほぼ本邦初紹介!世界の絶景温泉』です。 鈴木浩大著『ほぼ…
『図説 日本の温泉 170温泉のサイエンス』 今から4年前に、『図説 日本の温泉 170温泉のサイエンス』(日本温泉科学会監修)という本が、朝倉書店から出版されました。わが国の数多くの温泉の中から、温泉科学的に重要であると思われる温泉地170を取りあげ、…